| ホウライ株式会社が運営する「那須千本松牧場」は、栃木県那須野が原の広大な自然のなかにあります。
敷地面積は831ha、東京ドーム178個分もの広大な牧場です。
「鳥獣保護区」に指定されており、本物の自然をそのままに残しています。
ここで、私たちは今日も「新鮮・安心・おいしい」に徹底的にこだわった乳製品づくりに取り組んでいます。

「自家製堆肥で十分な栄養を与えた牧草と、遺伝子組み換えしていない配合飼料で乳牛を育て、その乳牛からしぼった健康な生乳を使い、確かな品質の乳製品をつくること」
これが私たちの使命です。
つまり、消費者の皆様が「安心して口にすることができる乳製品」をご提供することが、私たちに課せられた責任なのです。
まず、私たちは質の高い「土づくり」に取り組んでいます。那須千本松牧場の約200haの広大な牧草地に自家製堆肥をまき、栄養価の高い肥沃な土地をつくりあげています。
その牧草地で栄養豊富な牧草を丹念に育て、年に2回刈り取り、発酵させた後に乳牛に主食として与えています。
遺伝子組み換え配合飼料は一切与えていません。那須野が原の大自然の空気のなかで、十分に運動し、ストレスなく健康に育った乳牛たち。その生乳は、まさに健康そのものです。
その生乳を、搾乳後すぐに放牧場に隣接する乳製品製造工場へと運び、低温殺菌・充填し、全国の取扱店へ発送します。那須千本松牧場の乳製品を「安心して口にしていただく」ために、すべて自分たちの手で<一貫生産・一貫管理>を行う「こだわり」。
これが私たちの責任だと考えます。

那須千本松牧場では、現在、約550頭の乳牛を飼育し、1日あたり約8トンの生乳を生産しています。
その新鮮な生乳を、日本では数少ない「低温長時間殺菌」という方法で殺菌しています。
これは、65度に保った約900mのパイプの中に生乳を流し込み、約30分かけてゆっくりと連続殺菌する方法です。
この専用機械は日本には数台しかありません。この製法によって、風味がばらつかず、生乳に近い淡い香りと甘味、コクのある牛乳を製造することができます。
たしかに手間のかかる方法です。
でも、自社で大切に育てた乳牛からしぼる生乳だからこそ、もっともおいしい状態で皆様に届けたい。
そんな「こだわり」があるから、私たちは喜んで手間をかけているのです。
もちろん、那須千本松牧場の乳製品には保存料、着色料、添加物は使用していません。
豊かな自然のなかでしかつくることのできない「本物の味」を、自信を持ってお届けしています。
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